昨日12月22日は冬至でした。一年で、昼間の時間がもっとも短い日でした。

前橋では日の出時刻が6時52分、日の入りは16時33分でしたから、正味

9時間41分しか昼間時間が無かったことになります。夏至の頃は14時間40分

も、陽が出ているのですから、日照時間の差の大きさに驚かされます。

 ソーラーパネルで発電している発電所長としては、どうしても日照時間が気に

なるところです。そこでこれを機会に、わが国80箇所の地点について年間の

日照時間を調べてみたところ、面白いことが判りました。最も多かったのは何と

「甲府」で2128,7時間でした。2位が「高知」の2120,1時間、「宮崎」が2108,

4時間で3位、以下「和歌山」「高松」と続き、「前橋」2037,7時間は実に第9位

だったのです。さすが、南国が太陽の恵みを、多く享受するのは判りますが、

内陸の甲府・前橋が上位にあることは、もっともっと太陽光の恩恵を利用・活用

することを、行政も真剣に考えるところに来ていると、考えられるのです。群馬か

ら、前橋から、CO2を排出しない太陽光発電所の普及を、おおいに努めたいもの

だ、と考えた次第です。