いい季節になりました。東日本大震災・原発爆発・飛散放射能の

ニュースで、前回触れた九州・新燃岳のツツジがどうなったかTVも新聞

も報道がありません。自然は確実に季節的変化をしているのですが・・・

 5月になると、山が私を呼びに来るのです。「ボツボツ山菜が芽吹いたよ、

採りにおいで・・・」そこで笹岡社長に電話。あれほど山嫌いの社長も、3年

目ともなると「行く行く・・・」、二つ返事で奥山へ。笹岡さんの山嫌いの理由

は蛇が大の苦手だったのです。私など蛇を追っかけて遠くギリシャやトルコ

まで行く、と言うのに、彼は麓に着くと完全武装。ぞうりでも登れる山道を

長靴・長袖・手袋の三点セット、歩くうちに汗が吹き出て苦しいのではないか

と心配です。

 90分ほどでお昼。ローソンのオニギリのおいしいこと。収穫も満足で、下

山のあとは温泉です。汗を流してさわやかな気分で帰宅したのです。その

後の社長からのメールでは「仲間と採りたての山菜をおひたし・油いため・

天ぷらもおいしかった」と書かれ,山菜の有かも聞かれたそうですが、山菜

やキノコの在り処は昔から「家族にも教えない」秘密事項・企業秘密なので、

他人には公表しないことになっているのです。私などこの山菜を食べないと

「春が来た」思いになれないほどです。また、胎内清掃にはもってこいで、

食後数日で腹の中がスッキリ、軽くなるのが何よりで、毎年山ノ神に感謝

なのです。