5月20日、今年初の真夏日30,4度の最高温度を、前橋市で観測しまし

た。気温が高いと、とかく太陽光発電所の機能が活発になるような感じが

するのですが、実はそうでもないのです。発電効率の良いのは、例年、4月

か5月だったのです。6月は梅雨で、7・8月は雷雨や台風の影響で、発電

効率が意外に低いのです。今年、拙宅の記録によると、4月には4日・13日

17日、5月になって18日に今年の最大発電量を記録しました。パネル出力

1kw当り、いずれも5,513kwhを出しました。3kwのパネルの家庭ではその

3倍で16,54Kwh、4kw出力のパネルなら22,05Kwh、5kwならば27,57

Kwhの発電量ですから、すべてが売電出来たなら、一日で1323円の収入

となる計算です。実際には発電量から自家消費電力分が売電にまわるので

これより少々低くなるのが普通です。発電量は家の中に設置したモニターで

毎日観測できるので、数値を記録しておいてみると、楽しみが増えること間

違いなし、となることでしょう。(売電単価は、東電との契約時期で異なりま

すが、平成22年度までの契約家庭なら1Kwh当り48円です。一日の発電

電力量を48倍すると、売電金額が算出出来ます)