5月21日午前、日本列島南岸一帯は金環食観測で大フィーバー。老いも若きも、「日

食グラス」を手に、太陽をのぞく姿が7時頃から8時頃まであちこちで見られた。群馬県

でも、晴天に恵まれて、7時34分頃金環食になった頃には、太陽の光も弱くなっている

事に気がついた。

 光が弱ければ当然、太陽光発電の効率も下がるはず。朝から雲もなく、好天だったの

で、発電日和でもあった。夜になって発電モニターを覗くと、面白い事が記録されている

のだった。つまり、朝7時までは発電量が上昇しているのに、7時~8時の間は、グラフが低

下していて発電量が落ちている。そして日食の終わった8時からは再び発電量が増加し

ているのだった。いつも通り午後からは、発電量は低下するのだが、モニター画面を観察

していても、月が太陽を覆い隠している間は、光が弱くなっている事実をモニターのグラ

フで知る事が出来、この日のモニター画面を、カメラに記録しておいたのだった。