あつい暑いと言っていた8月、前回は、松井発電所の発電量が、最大を記録したと言うレポートを報告したが、

気象庁のデータを入手、分析した結果、何と過去28年ぶりの長い日照時間だった事を知ったので、報告したい。

 2012年8月の日照時間は、256.1時間であった。これ以上の記録は、1984年8月の259.5時間がある

のみで、なんと336ヶ月ぶりだったのである。気温が高い上、降水量が極端に少なかった結果、長い日照時間と

なった。日照時間が長ければ、発電量も当然多くなる。人の暮らしは、熱中症など苦しい生活に悩まされたが、

太陽光発電にとっては、ありがたいこととなった。もっとも、パネルの心臓部たるシリコンは「熱」には弱い、と言わ

れているので、これで涼しければもっと発電量が伸びた事だろう。